マレーシアで法人を設立し、事業を行う場合、
日本とは異なる会計・税務ルールに基づいて、毎月・毎年の会計処理を正しく行う必要があります。
IYOU会計事務所では、マレーシア法人(Sdn. Bhd.)の会計・税務・監査対応を一貫してサポートしています。
「何を、いつ、どこまでやればいいのか分からない」という不安を解消できるよう、
まずはマレーシア法人会計の全体像からご説明します。

マレーシア法人会計の全体像
マレーシア法人の会計は、大きく分けて以下の流れで進みます。
- 毎月の会計処理(記帳・e-Invoice対応)
- 年次決算(Financial Statementsの作成)
- 監査(Audit)
- 法人税申告(Tax Filing)
- 法人税納税(Tax Payment)
毎月の会計処理(Monthly Accounting)
<必要な書類>
毎月、以下の書類をGoogle Driveにアップロードしていただきます。
- Bank Statement(銀行取引明細)
- Sales Invoice(売上請求書)
- Expenses Invoice(経費の請求書・領収書)
- 給与関連資料(該当する場合)
<e-Invoice対応(重要)>
マレーシアではe-Invoice制度が導入されており、
- Sales Invoice:発行日から7日以内に提出
- Expenses Invoice:月次でまとめて提出可
という明確な期限があります。
当事務所では、LHDN(マレーシア内国歳入庁)のMyInvoisポータルへのe-Invoice提出を代行し、
提出遅延によるペナルティや税務リスクを防ぎます。
年次決算(Year-End Closing)
決算期の終了後、当事務所の会計士が以下を作成します。
- Profit & Loss Statement(損益計算書)
- Balance Sheet(貸借対照表)
- Cash Flow Statement(キャッシュフロー計算書)
- フルセットのFinancial Statements
日本の決算書とは形式や考え方が異なるため、
日本人のお客様にも分かりやすく内容をご説明します。
監査対応(Audit)
マレーシア法人は、原則として毎年監査が必須です。
<当事務所の対応内容>
- 提携している監査法人への監査依頼
- 監査用資料の準備・提出
- 監査法人との質疑応答対応
- 追加資料・補足説明の対応
書類が揃っていても、
- 売上・利益の増減理由
- 事業内容の妥当性
などについて質問が入るのが一般的です。
当事務所が窓口となり、監査対応を全面サポートしますのでご安心ください。
※ご指定の監査法人がある場合は、そちらへの依頼も可能です。
法人税申告(Tax Filing)
監査完了後、法人税の申告を行います。
- 課税所得の確定
- 各種税務調整
- 法人税計算
- 税務申告書の作成・提出
マレーシア法人の法人税率は通常24%ですが、
条件を満たす場合は優遇制度が適用されるケースもあります。
法人税納税(Tax Payment)
税務申告後、確定した法人税額を期限内に納税します。
- 納税期限の管理
- 納税金額の事前案内
- 支払い方法のご案内
期限管理も当事務所で行い、納税漏れを防止します。
IYOU会計事務所の強み
日本人目線での安心サポート
- ジャパンデスク常駐
- 日本語での丁寧な説明
- 日本人経営者が躓きやすいポイントを熟知
経験豊富なローカル会計士による正確な実務
- マレーシア人会計士が会計・税務を担当
- マレーシア実務に即した正確な処理
会計・監査・税務を一貫対応
- 会計だけで終わらない
- 監査・税務申告までワンストップ
マレーシア法人会計は「仕組み化」が重要です
マレーシア法人の会計は、
最初に正しい体制を作れば、あとは淡々と回る仕組みです。
IYOU会計事務所では、
「何となく不安な海外会計」ではなく、
安心して任せられるマレーシア法人会計をご提供します。
まずはお気軽にご相談ください。
弊社は、ローカル会計士の実務力と日本語で伴走するジャパンデスクを組み合わせ、
“無理なく継続できる形”に落とし込みます。
「何をいつまでに提出すべきか、全体像が見えていない」
「今の会計処理や運用が正しいか確信がない」
IYOU会計事務所では、安全に・長く・実務として回る形で設計することを重視しています。
「相談するほどではないかも…」という段階でも問題ありません!
後で修正が難しい部分ほど、早めの確認が重要ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。